11月1日2日3日と連休を利用して、楽しみにしていた八ヶ岳登山に行って来た。
1日:JR立川駅6:43分発の普通電車に乗り甲府で乗り換え茅野へ。。始発のこの電車は登山客で一杯だったが、塩山駅までにほとんどの登山客は下車してしましい、八ヶ岳や松本方面に向かう登山者は見当たらない。甲府から茅野への車内は暖房効きすぎで35度もあり、暑くて苦しい・・。なんでこんなに暑くするのか?茅野駅には10:05分に到着、バスターミナルで美濃戸口までの往復チケット買い約50分で登山口に到着!このバスも暑かったので窓を開けた。さらにこの季節登山者は少なく美濃戸で降りたのは私一人だった。
1日:JR立川駅6:43分発の普通電車に乗り甲府で乗り換え茅野へ。。始発のこの電車は登山客で一杯だったが、塩山駅までにほとんどの登山客は下車してしましい、八ヶ岳や松本方面に向かう登山者は見当たらない。甲府から茅野への車内は暖房効きすぎで35度もあり、暑くて苦しい・・。なんでこんなに暑くするのか?茅野駅には10:05分に到着、バスターミナルで美濃戸口までの往復チケット買い約50分で登山口に到着!このバスも暑かったので窓を開けた。さらにこの季節登山者は少なく美濃戸で降りたのは私一人だった。
美濃戸山荘前から北沢コースを選び沢沿いに赤岳鉱泉を目指す。ここまでは気温20度近くあり暑かったが、この橋を渡ったあたりから、15度以下になり風も出てきてそれまで晴れ渡っていた空も雲行きが怪しくなってきた。急ごう。。。
雨はだんだん強くなり明日の縦走が出来るかどうか不安になる。山荘のお姉さんも今日午前中まで天気が持ったのも不思議なくらいで、明日は雨だというし。。。。気分が暗くなる。この季節稜線では風も20メートル近くありもし雨だったら暴風雨となり縦走は無理だろう。
樹林帯の中での設営なので少しは雨は防げたが、トイレなど出入りするたびに水滴がテント内を濡らし快適ではなく、テントも泥だけになる、帰宅してからの後始末が大変そう・・。19時ころで外気温が7度から5度くらいまで下がったが、むしろ雪になってほしかった。
午前3時に起床、、テント内温度10度で結露発生小雨模様だ
。とにかく硫黄岳までは行ってみようそして様子をみて撤退するかどうか決めようと思い朝食を取り、一時間近くたつと雨は上がっていた。さらに雲の切れ目からきれいな満月が覗いてる!これは晴れだ!!早速用意だ。防水スタッフパックにザイルを結び、たすき掛けできるようにして、中には予備のグローブ、地図、ポカリ、救急パック、目だし帽、ヘッドライトだけの身軽な荷物、ウエアーは、上はCWXのアンダーウエアーに沢登用のジップジャケット&ソフトシェル&ゴアのハードシェル。下はCWXパンツ&登山ズボン&ゴアのハードシェルパンツで、暴風、暴雨に耐えるようにする。グローブは作業用人工皮の手袋の上に防水アウターグローブをはき指が柔らかく動くようにした。
6時に出発:気温7度快晴で、実に気分が良い!予想を反しての快晴だ!そういえば今日は父の月命日だ、きっと父が私のためにお天気にしてくれたのだろうか、などと勝手に都合よく思い、合掌して天の父にお祈りする。
それにしてもここは広い不思議な頂上だ、それに平らでまるで運動場のよう。。まだ侵食前の台形の地という感じだ!気温マイナス1度 強風!
突如としてガスの切れ目から山荘が現れた。赤岳展望荘だ!ここで昼食を頼もうとしたら泊り客だけなんですぅ~っと断られた。。暖かいラーメンが食べたい!
赤岳頂上荘だ。。やっと着いた!ありがたい 営業してる!!ここでカレーライスとビールを暖かいガラス張りの食堂でいただいた。。晴れていればここからのガラス張りの景観は見事だったろう 。
赤岳よまた来るぞぉ~~!!!
文三郎道は岩稜の険しい下り坂だ。強風で気温もマイナス5度まで下がる。急ごう!!
途中の中岳への分枝点。
中岳の真後ろに阿弥陀岳が見えるはずだがガスで頂上付近が隠れてるのが残念だった・。
行者小屋に到着、ここのテン場にテントが二張りあった。この小屋は今週でシーズン終了だそうだ。
15:30分に赤岳鉱泉に戻り、もう一泊の手続きを済ませ、テントの中へ。。気温は2度で、昨日より冷え込んでいるが雨は降っていない。 17時ころ小雨が振り出すがすぐに止み小雪に変わった!雪だ!!初雪だ!八ヶ岳の初雪を体験・・・ちょっと感動した。テント内温度は4度。最後の夕食をワンカップ3本を熱燗にしていただく!!その後何もする事もないので、シュラフにもぐりこみ寝たが試しにインナーのパネルを開放してアウターパネルのみで一夜過ごしたが、下からの隙間風は無くこのテントの機密性は抜群だった!ちなみに22時でテント内温度マイナス2度、しかし寒さはさほど感じない。アウターの裾に雪がシームシーリングのように付着して外気を遮断している様子が写真でわかる。このテントのアウターは地面に密着してる為、このような効果もある。
翌朝4時起床、テントはうっすら雪化粧!!雪が降るのだったら、樹林帯に設営しないで広いグラウンドにすればよかったかな!
7:10分白くなった赤岳鉱泉山荘を後に美濃戸口に下山、気温は今回最低のマイナス10度。
北沢の雪景色、そして初雪に私が始めて足跡を残す。。。
美濃戸口では10分ほどでバスに乗れ、バス停にある八ヶ岳山荘の売店で買った缶ビールを飲みながら雪化粧した赤岳を見ながら茅野駅に向かう。帰りはスーパーアズサで新宿まで2時間。
車内ではワンカップを二本飲む、、しかしよく飲む私だ・・。
無事に縦走を終えほっとした。。ちょうど天候の分かれ目で冬直前の八ヶ岳を安全に登山できた事をうれしくも贅沢にも思えた。
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